2023年2月PDF月間カレンダー(A4横型) 無料ダウンロード

PDF 2023年月間カレンダー 2月 A4横型
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こんにちは。ひとりで.comです。

 

2023年2月PDF月間カレンダーA4横型

PDFで作成した2023年(令和5年)2月の月間カレンダーです。以下より無料でダウンロード可能なテンプレート素材です。

 

極力シンプルなデザインで様々な用途に活用できます。

 

 

2022年2月の祝日は?

2023年(令和5年)2月11日(土)は建国記念日、2月23日(木)は天皇誕生日の振替休日で祝日となっています。

 

建国記念日

世界で建国記念日[1]を法律で定めて祝日とするは多いが、何をもって建国記念日とするかは、によって異なる。

日本では、実際の建国日が明確ではないため、建国神話日本神話)を基に、建国を祝う日として「建国記念の日」が定められた。2月11日は、日本神話の登場人物であり古事記日本書紀で初代天皇とされる神武天皇即位日が、日本書紀に紀元前660年1月1日 (旧暦)とあり[2]、その即位月日を明治に入り新暦に換算した日付である。

1873年明治6年)に、2月11日は、日本国の建国の日として「紀元節」と定められ祭日となり[3]翌年から適用されたが、第二次世界大戦後の1948年昭和23年)に占領軍 (GHQ)の意向で廃止された。その後、復活の動きが高まり、「建国記念の日」として、1966年(昭和41年)に国民の祝日となり翌年から適用された。(参考:主権回復の日

出典:Wikipedia

 

天皇誕生日(てんのうたんじょうび)は、日本国民の祝日の一つである。旧:天長節(てんちょうせつ)。

慣例上、日本の国家の日ナショナル・デー)にあたる[1]

日付は、徳仁今上天皇)の誕生日にあたる2月23日である。平成時代1989年から2018年まで)は第125代天皇明仁(現・上皇)の誕生日である12月23日であった。変更後初となる令和2年(2020年)の天皇誕生日は日曜日のため、翌24日が振替休日となる。なお天皇の譲位が行われた2019年(平成31年/令和元年)は、徳仁は即位する前に、明仁は退位した後に誕生日を迎えることから、昭和23年(1948年)の祝日法施行以来はじめて天皇誕生日のない年となる[2](ただし、1912年明治45年/大正元年)が旧法における天長節のない年だったため、実質的に2回目である)。

出典:Wikipedia

 

2023年2月カレンダー 無料ダウンロード

 

こちらからもカレンダーが無料でダウンロードできるようになっています。シンプルなデザインとなっていますので、プライベートでも仕事用でもご利用頂けます。1枚プリントアウトした上で自分の席の前に貼っておくと便利かもしれないですね。

 

 

 

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