2023年9月PDF月間カレンダー(A4横型) 無料ダウンロード

PDF 2023年月間カレンダー 9月 A4横型
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こんにちは。ひとりで.comです。

 

2023年9月PDF月間カレンダーA4横型

PDFで作成した2023年(令和5年)9月の月間カレンダーです。以下より無料でダウンロード可能なテンプレート素材です。

 

極力シンプルなデザインで様々な用途に活用できます。

 

2023年9月の祝日は?

 

2023年(令和5年)8月は祝日が2つ、敬老の日と秋分の日があります。

 

敬老の日

兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で、1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされる[1]。これは、野間谷村の村長であった門脇政夫(1911年 – 2010年)が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもので[1]、9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い[2][3]9月中旬ということで決められた[3][2]

1948年7月に制定された「国民の祝日に関する法律」において、こどもの日成人の日は定められたものの、老人のための祝日は定められなかった。門脇は1948年9月15日に開催された第2回「敬老会」において、9月15日を「としよりの日」として村独自の祝日とすることを提唱した[2][3]。門脇は県内市町村にも祝日制定を働き掛け[4][3]、その趣旨への賛同が広がった[2]1950年(昭和25年)からは兵庫県が「としよりの日」を制定[2]1951年(昭和26年)には中央社会福祉協議会(現全国社会福祉協議会)が9月15日を「としよりの日」と定め、9月15日から21日までの1週間を運動週間とした

出典:Wikipedia

 

 

秋分の日

秋分の日は毎年9月23日。祝日法の上では「秋分日」としており、地球が秋分点を通過する日(日本時間)としている。国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定され、前年2月第1平日付の官報に「暦要項」を掲載することにより発表される。つまり、天文学での秋分日は2年後以降も計算によって求められるが、2年後以降の秋分の日は確定していない。ただしこれまでに、天文計算によって求められた秋分日の日付以外の日が秋分の日とされたことはない。

なお天文計算上、1979年は9月24日で、1980年から2011年までの32年間は毎年9月23日で変わらず(固定ではない)、その後2012年から2044年までは閏年に限り9月22日、平年は9月23日と計算される[1]。なお、2012年の秋分は116年ぶりに9月22日だったが、当時の祝日法では振替休日が発生しない土曜日と重複した。また、秋分の日が9月22日となったのは国民の祝日制定後としては2012年が最初であった。

9月24日が秋分となるのは、21世紀中は一度もなく、22世紀も2103年2107年の2回だけである。

出典:Wikipedia

 

2023年9月カレンダー 無料ダウンロード

 

こちらからもカレンダーが無料でダウンロードできるようになっています。シンプルなデザインとなっていますので、プライベートでも仕事用でもご利用頂けます。1枚プリントアウトした上で自分の席の前に貼っておくと便利かもしれないですね。

 

 

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