[がっちりマンデー!!] ( アサヒ食堂 / 萩原工業 / ティアック ) 建設ラッシュで儲かる!?「ガテン系でがっちり!」 – 2017年10月8日

がっちりマンデー
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こんにちは。ひとりで.comです。

2017年10月8日放送のがっちりマンデーは「建設ラッシュで儲かる!?「ガテン系でがっちり!」青いシートを強くする「謎の糸」… 職人さんの安全を守る「スゴい赤ランプ」って?」と題して工事現場で大活躍する商品でがっちり儲ける3社を紹介!

 

東京オリンピックに向けて、道路やビルの建設ラッシュ!どこの現場も大忙し!きっと儲かりの種が転がっているはず!ということで「ガテン系」でがっちりな会社を徹底取材しました!ガテン系の現場になくてはならない青いシート。

青いのには理由があった!建設中のビルの11階に、職人さん専用の憩いの場を発見!そこにあったのは冷たいアイスクリーム??職人さんの安全を守るのは謎のヘルメット…「スゴい赤ランプ」とは…?

 

建設ラッシュで儲かる!?「ガテン系でがっちり!」

 

建設現場の中にコンビニを作ってしまったアサヒコーポレーション

アサヒコーポレーション アサヒ食堂
アサヒコーポレーション アサヒ食堂

東京都五反田のアサヒコーポレーション。社員は皆現場に行ってしまっているため、小さなオフィスだが、年商は7億円ほどあるという。

建設現場の中にアサヒコーポレーションのがっちりの秘密がある。工事現場の中での職人さんのために食堂を作り、お弁当を提供しているのである。その名もアサヒ食堂。現在は全国15ヶ所で展開している。

工事現場で働く人の1番の悩みはお昼ごはんである。わざわざお弁当を持参したり、時間がないのに外で食べたりというのは、職人さんたちにとって負担となってしまう。そこで、建設現場に食堂を作ってしまったのがアサヒ食堂である。

価格も300円ぐらいから600円ぐらいあればお腹いっぱい食べることができる。

お弁当だけでなく、パンやアイス、お菓子、食べ物以外にも軍手やカッパ、乾電池といった職人さんがよく使う消耗品も取り揃えており、まさに工事現場にあるコンビニのようなものである。

 

現場の職人さんからも

  • 安く済むのでありがたい
  • 外に出るのは作業服が恥ずかしいのでありがたい
  • 外に出ると時間がかかるので昼寝ができないのでありがたい

といった感謝の声が耐えないという。

 

全国の工事現場からいま申込みが殺到しているのだという。

 

 

 

 

国内シェア90%!工事現場でよく見るあれの萩原工業

 

岡山県倉敷市にある萩原工業株式会社。年商230億円の大企業で、建設現場でよく見るものを作っている。ヒントは…4月10日である。

 

この萩原工業が作っているものが、ブルーシートである。4月10日はその日付にちなんでシートの日だそう。


萩原工業ブルーシートにおける国内シェアトップで、そのシェア率は90%を誇る。もともとは畳やござの生産が盛んだった倉敷の素材メーカーだったが、その技術を活かして1966年に樹脂製シートの製造をスタートさせた。

 

いまや、ブルーシートを作るための機械から素材の暇で自社で一貫して製造している。ブルーシートの素材に欠かせないのがフラットヤーンという平らな糸である。この糸には面白い特徴がある。伸ばす前は簡単に切れるのだが、伸ばすと全く切れない強靭な糸に変わるのである。

この強靭な糸を織り上げ、紫外線カットや防水機能を持つフィルムをコーティングすれば、ブルーシートが完成する。

 

それでは、なぜブルーシートは青いのか…。元々はオレンジ色で、万能シートと呼ばれていた。その万能シートでトラックの幌の部分を担っていたが、オレンジの顔料は重金属が入っていると噂になり(本当は一切入っていない)、業界で会議を開き青色に白羽の矢が立ったのだという。青色は当時バケツやホースなどでも使われており、調達コストも安く、耐光性も高かった。さらに見た目が爽やかということもあって、1974年にブルーシートが誕生した。

今では、ブルーシートには様々な種類があり、屋外で長時間使う場合には、紫外線で劣化しないタイプ、塗料や接着剤を使う現場では、通気性の良いメッシュタイプなどもある。

 

さらに、MADE IN JAPANを歌った和みシートという和柄が施されたシートを開発し、輸入品との差別化を図っている。これには、ブルーシート =工事現場という固定観念を変えたいという意図も含まれているのだという。

 

さらに、最近では、工事現場のブルーシート だけではなく、レジャーシートはもちろんのこと、フラットヤーンを織り込んだカバンや野菜を入れる袋、人工芝なども開発を進めている。

 

 

 

 

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工事現場の危険を知らせる保安用品を扱うティオック

 

長野県長野市にある株式会社ティオック。社員は20名ほどで4億2,000万ほどの年商となっている。この株式会社ティオックは、工事現場内の騒音や温度などを電光掲示板で表すといったような保安用品を取り扱う専門メーカーである。

工事現場用の信号や環境表示器、道路工事現場のLED表示器などを取り扱っている。最近よく目にする人が電光掲示板の中で旗を振るようなタイプは株式会社ティオックが発明したものである。

 

中でも株式会社ティオックの一番の発明が、ヘリマシステムというヘルメットに巻くタイプの保安用品である。このヘリマシステムを使うと重機のそばの作業員に危険を知らせることができる。

ヘリマシステム
ヘリマシステム

 

重機に磁界を発生させる装置を付けることによって、重機の周りに円状に磁界を発生させ、ヘルメットのICタグが重機との距離を判定し危険範囲に入ると光と音で作業員にそれを知らせることができるという仕組みとなっている。

工事現場で絶大な信頼を寄せており、現在30ヶ所で活用されている。