[林先生が驚く初耳学]マイボトルバカ?監獄ホテル?マヨネーズは機内持ち込み可?– 2017年10月8日

林先生が驚く初耳学
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こんにちは。ひとりで.comです。

2017年10月8日放送の林先生が驚く初耳学は日本初の意外な施設として生まれ変わることになった「旧奈良監獄」にまつわる驚きの事実を紹介。

チーズを熟成させている不思議な銀行の正体。そして、普段はあまり見ることのない「税関」の仕事から、麻薬犬の超意外なトレーニング方法や、機内持ち込み手荷物に関する知識などが出題される。
また、お笑いコンビの銀シャリが、東京・恵比寿で今大ブームとなっているおにぎりを紹介。 老舗醤油蔵の息子が営むおにぎり店自慢の〝漬け系トッピング〟をはじめとする絶品おにぎりの登場に、ゲスト陣も大興奮!

さらに、コンビニのおにぎりにまつわる新事実や、コーヒー専門店が販売している〝MYボトル〟に関する衝撃の事実が明らかに!!

 

 

マイボトルを持ち歩く人はバカ?

 

2017年8月のPresident onlineに以下のような表題の記事が掲載されていた。それが…

スタバ「マイボトル」の人は浪費家だった – エコ意識は高いが節約意識は低い

 

この中でマイボトルを買う人を「マイボトルバカ」と命名していた。街でのアンケートによると、使い回しができ、エコであると約9割が肯定的だった。では、なぜマイボトルバカなのだろうか…。

今回のゲスト、オリラジあっちゃんの弟でダンサーのFishboyさん、女優・モデルの黒崎レイナさんはそれぞれ、エコじゃない、オシャレだから、という理由でマイボトルを利用しているという。

 


President onlineでは、コーヒーショップで売られているマイボトルと量販店で売られているマイボトルは、ほど同じ金額にも関わらず、明確な違いが3つあるのだという。

 

  1. 職場などのデスクでしか使えない。
    →量販店でのマイボトルは保温機能やロック機能がついているにもかかわらず、コーヒーショップで売られているマイボトルにはその機能がついておらずこぼれてしまう
  2. 家から持ってきたボトル・カップでの対応可
    コーヒーショップで買ったボトルでなくても対応してくれるにもかかわらずわざわざ機能性の低いマイボトルを買うことにメリットはない
  3. トールサイズを買って飲み残す
    コンビニコーヒーの2倍・3倍するコーヒーを買って、飲み残す人が多い。エコだと言っておきながら飲み残す量を買っているのは果たしてエコだろうか?

 

President Onlineの中でも、マイボトルは確かに節約することはできるが、漠然と「節約できる…」という理由でマイボトルを利用している人に限定して「マイボトルバカ」と言っているのである。

例えば、デザイン重視で買っているということであれば、そこに価値を見出しているため、マイボトルバカとは呼ばないのである。

 

 

 

高額でも会社の近くに住むべき?

 

長い通勤時間があれば、その時間を自分の時間に使うことができる…と考える人もいるかもしれないが、ある研究によれば…通勤時間が45分増えると、離婚率が40%上昇するというデータがある。

さらに通勤時間が増えれば増えるほど減るのが、睡眠時間と運動時間である。満員電車でかかるストレスは考えている以上に大きい。時間は貴重な財産で限られたものである。時間というものは考え方によってはお金より価値があるものであるため、自身の明確な考え方に基いて選択しなければならないものである。

 

 

 

渋谷で人気のチーズ専門店

 

いま、渋谷で行列が絶えないお店が2017年7月に渋谷ヒカリエにオープンした「チーズキッチン ラクレ」である。世界のチーズ1,000種類のチーズから旬のチーズ15種類ほどを厳選している。注文した人たちがこぞってSNSにあげるというのが、ラクレット スキレットDishである。

 

 

 


ここでチーズにまつわる初耳学。

製法によって熟成期間が異なるチーズだが、その中で銀行で熟成しているチーズがあるという。これはどういうことだろうか。

 

そのチーズの名前はイタリアのチーズの王様ともいわれるパルミジャーノ・レッジャーノである。このパルミジャーノ・レッジャーノは作り始めてから商品として売れるまでに最低2年かかるという。

すなわち、製造者は熟成されるまでの期間は無収入となってしまう。従って、銀行がそのチーズを担保として、完成予想評価額に対して約80%を融資として受けられる制度があるのである。

これはイタリアで伝統産業を守ろうという動きから生まれた融資制度だとも言われている。


実際現在でもパルミジャーノ・レッジャーノひとつ約40kgでおよそ6万円の融資が見込めるという。ちなみに現在貯蔵庫には44万個のパルミジャーノ・レッジャーノが管理・熟成されており、その総額は、およそ約400億円にもなるという。

 

 

 

 

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麻薬探知犬と飛行機にまつわる初耳学

 

麻薬探知犬。1979年に麻薬類の密輸入を防止する目的で導入されたもので、現在全国で約130頭が配備されている。麻薬犬が導入されてから38年間で累計3.8トンの不正薬物を摘発している。

そんな麻薬探知犬の育成方法に密着する。

麻薬犬の調教はまず、麻薬の臭いを徹底的に覚えさせるところからスタートする。麻薬の臭いがするタオルで遊ばせることによって麻薬=おもちゃだと認識させる。

訓練は4ヶ月にも及ぶがここに秘密がある。

それは、全力で遊ぶことである。麻薬犬のトレーニングで最も大切なのが、麻薬を見つけることが楽しいと思わせることなのである。

 

ここで、麻薬に最も関連のある飛行機に関する初耳学。

 

飛行機で必ずあるのが機内への持ち込み物のチェック。機内にマヨネーズは持ち込めるのか持ち込めないのか…。

その答えは…マヨネーズは持ち込めない。

 

100mlの液体物は持ち込めないという規定になっており、これは爆発物が作れるか作れないかがひとつの基準になっている。

特定の液体化学品が100mlあるだけで強力な爆発物を作れる可能性があるため持ち込み禁止となっているのである。

さらにマヨネーズの場合は、中に化学品を混ぜても見た目でわかりにくいため持ち込み禁止となっているのである。ちなみに同様の理由でケチャップやジャムも持ち込み禁止である。

ただし、100ml以下のものであればジッパー付きの透明な袋に入れれば持ち込み可能となっている。

 

ちなみに、最近多いのが自撮り棒。凶器とみなされそうだが、自撮り棒は持ち込むことができる。ただし、バットやゴルフクラブのようなものは60cmを超える棒状のものは凶器とみなされて持ち込み不可となる。自撮り棒のように折りたたんで60cmとなるものは持ち込み可能となる。

 

 

 

恵比寿で人気なおにぎり専門店

 

いま恵比寿ではおにぎり専門店が急増中であるという。中でも特に話題を呼んでいるのがOMUSUBIぜんというお店である。このお店の人気のポイントがトッピングで使われる醤油である。このお店の醤油は創業300年もの歴史を持つ老舗醤油蔵の堀河屋 野村の三ツ星醤油である。

実はこのOMUSUBIぜん は三ツ星醤油を作る堀河屋 野村の御曹司が開業したお店なのである。

人気の漬けトッピングは

第五位:しおさば&漬パクチー

第四位:しらす&漬青唐

第三位:牛しぐれ

第二位:漬マグロ

第一位:漬卵黄

 

ちなみに、仕事などでの新入りのことを新米というが、この新米はお米とは一切関係ない。いくつか説があるのだが、有力な説としては江戸時代、新たな魚屋さんに渡す前掛けを新前掛けと言っており、それが新前となり新米と訛ったのだという。

また、お米のことをシャリというが、その由来は「ぶっしゃり」という言葉から来ている。すなわちお釈迦様の骨のことを指す。お米の粒と砕けた骨が似ていることから江戸時代ぐらいから白いご飯のことをシャリと呼ぶようになったのだという。

 

コンビニで見かけるおにぎり…実は来年にもひと回り小さくなるかもしれないと言われている。

 

日本人の主食とされるお米、このお米は実は大きく3種類にわかれる。ひとつが家庭用米、次に業務用米、そして3つ目が飼料用米である。

2014年から飼料用米の生産に対して国から補助金が増額されるようになった。それによって、業務用米から飼料用米に転作する農家が増えているのだという。それによって、業務用米の供給不足に陥ってきている。それが原因でひと回り小さくなるおそれがある。

 

農林水産省の資産によれば、必要な業務用米は250万トンに対して、国内での生産量は120万トンで130万トンの業務用米が足りていない。その為、この2年で業務用米の価格が約20%も上昇している。

 

 

 

 

旧奈良監獄
旧奈良監獄

奈良県にある旧奈良監獄は1908年に完成、定員696名の監獄で、2017年3月まで26歳未満の初犯の受刑者を収容していた。この旧奈良監獄は2020年に日本初の監獄ホテルとしてリノベーション予定である。

場所も奈良の大仏がある東大寺まで車で5分という好立地でもある。

 

この旧奈良監獄は…オシャレな作りにしたことによって、日本の犯罪が激減したのだという。これはどういうことだろうか?

 

明治維新後、新政府にとって幕末に欧米各国と結んだ不平等条約の解消が急務であった。その中でも特に治外法権の撤廃が最大の課題だった。

しかし、ネックになったのは設備も環境も水準が低かったことであった。当時は木造の造りで冬は凍える寒さで火災時に受刑者の人権も守られないような状況だった。そこで最新の西洋の造りを奈良監獄には取り入れられた。

こうした環境に配慮した造りの奈良監獄がその後の法治国家日本をアピールするのに大いに役立ち、日本での外国人での犯罪を減らすのに一役買ったのである。

 

ちなみに、この奈良監獄はひとつの場所から監獄を一方的に監視できるような構造となっている。この構造の事をパノプティコン(一望監視施設)という。