[林先生が驚く初耳学] 日本の結婚制度は破綻してる?映画を表すキネマとシネマの違い– 2017年12月17日

林先生が驚く初耳学
LINEで送る
Pocket

 

こんにちは。ひとりで.comです。

2017年12月17日放送の林先生が驚く初耳学。

 

林先生が雑誌やネットで見つけた気になる記事や論文を題材に熱弁をふるう「初耳白熱教室」では、新婚のぺこ&りゅうちぇるも驚く、日本の結婚制度に関する衝撃予測を徹底解説。

また、教科書には載らない男女の歴史スキャンダルを取り上げる「スキャンダル日本史」では、文豪・島崎藤村の不倫騒動の顛末をとりあげる。

「澤部の初耳ピーポー」では、二つの職業をもつ〝二刀流〟美女に密着。猟師として獲物を追いかける彼女の、意外すぎるもうひとつの職業とは…? さらに、ぺこも実践するメガネ選びに関する上級知識も紹介!!

 

日本の結婚制度は破綻してる?映画を表すキネマとシネマの違い

 

林先生の白熱教室:理論上、日本の結婚制度はすでに破綻している

 

多くの学者のデータによれば、長寿で50年も続く日本の一夫一婦制は崩壊しているという。日本の離婚率は35%と言われている。さらに残りの65%のうちの75%は夫が浮気をしており、40%が冷え切った状態、20%が妻が浮気をしていると答えているという。

すなわち、その残りのわずかな夫婦が正常な夫婦生活を送っているのである。

 

さらにアメリカの人類学者ヘレン・フィッシャーの研究によると、

  • 生物としての人間の特性上、4年で離婚
  • 脳科学のデータからドーパミンは3年で切れる
  • 結婚して4年でそれぞれが自分の未来を考え始める

 

となっているのである。

 

 

島崎藤村、禁断の愛

今回の日本史スキャンダルは教科書にものる文豪:島崎藤村。浪漫主義で有名な作家で若菜集を執筆。その後は自然主義に転じて夜明け前破壊を執筆した天才小説家である。

1910年、文豪、島崎藤村は妻冬子と授かったこどもと幸せな過程を築いていた。しかし、冬子は4度の出産で体を壊し、帰らぬ人となってしまった。この出来事をきっかけに、島崎藤村は家事や育児に追われる日々となった。小説の執筆作業も滞り収入も激減していた。

こうした危機に瀕し、島崎藤村は実の兄である広助に助けを求めた。そこで兄から紹介されたのが、広助の娘で島崎藤村の姪にあたるこま子(19歳)である。

しかし、あろうことか姪にあたるこま子と一線を越えてしまったのである。愛人関係が認められていた明治時代であっても、親戚に手を出すのはタブーとされていた。さらにこま子は島崎藤村の子どもを身ごもる始末。

どうけじめをつけるべきか考えた結果、島崎藤村が取った行動は、文学のための留学と単身渡仏したのである。こま子と子どもを置いてひとり逃げ去ったのである。

それから、3年後、島崎藤村は帰国。しかし島崎藤村のこま子への愛は終わってなかった。更にこの後とんでもない行動に出る。

 

それが、「新生」という小説として世の中に発表したのである。それによってこま子は日本にいられなくなり、台湾の知り合いのところに逃げることになったのである。

これを大いに非難したのが芥川龍之介である。

 

 

 

黄身返し卵の簡単な作り方

 

いま、ニューヨークとロサンゼルスから日本の初上陸した食べ物が生き残りをかけて熱き戦いを繰り広げているという。その名も卵戦争である。

まずニューヨークからは、池袋に店舗を構えるegg東京である。このegg東京で人気のメニューがエッグロスコである。

 

また、ロサンゼルスからはエッグスラットという料理。

 

そんな卵に関する初耳学。

黄身と白身が反対になった黄身返し卵というのをご存知だろうか。その製法は、卵に穴を開け、ぬかみそに3日間つけるというものである。ぬか味噌であたたまると孵化が進み、卵黄が破けて反転が起きるのだという。

しかし、ある日用品を使うことで一瞬にこの黄身返し卵を作ることができるのである。


それがストッキングを使った方法である。ストッキングの中に卵を入れ、回すことによって黄身返し卵を作ることができる。

 

 

 

女性用スーツの3つの特徴

 

澤部の初耳ピーポー。今回は福井県高浜町で猟師をする児玉千明さん(29歳)。本業の傍ら高齢化が進んだ猟師による害獣駆除ができてばと思ってはじめたのがきっかけだという。

この児玉千明さん、猟師の傍ら、高浜町議会議員としても働いている。2年前に初当選して依頼、最年少議員として活躍している。

立候補は勢いだったが、今では高浜町の原発問題や過疎化問題に取り組んでいるのだという。

 

ここで初耳学。

 

男性のスーツと異なり、様々な色や形がある女性議員の服装だが、理にかなった3つの特徴があるのをご存知だろうか。

1つ目は、ジャケットのポケット。以前までは女性用のジャケットにはポケットがなかったが、名刺交換などのためにポケットが備えられているものが増えているのである。

2つ目は、七分袖である。特に議員の場合、支持者との挨拶時に握手をすることが多いが、その握手をする際に七分袖の方が握手がしやすいのである。

そして、3つ目…はいったいなんだろうか?

 

正解は…ワイヤー入りの襟である。ワイヤーが入っていることでいつでも襟がきっちりした状態になり、見た目も美しくなるのである。

 

 

 

伝統工芸の掛け算:江戸更紗の赤ちゃん用前掛け

 

消滅しかけていた3つの伝統技術が合わさったある商品がいま大ヒットを生んでいる。その3つが

  • 三重県の工芸品:伊勢型紙
  • 東京都の染色:江戸更紗
  • 長崎県の陶磁器:波佐見焼

これら3つの技術があわさってできたのが、赤ちゃん用前掛けである。

前かけ
前かけ

この伝統工芸のかけあわせを考えたのが株式会社和えるの代表:矢島里佳さんである。伝統技術の職人が減り続ける現実を知り、職人と職人をつなぎ合わせ技術を復活させる事業を考えたのである。

 

伝統技術同様なくなってしまうかもしれないお題から初耳学。

近い将来、現在のコーヒーが飲めなくなってしまうかもしれない。これはどういうことだろうか。

 

その原因は、地球温暖化である。いまコーヒーを栽培している地域が地球温暖化によって気温が上昇してしまうと同じ環境下でコーヒーを作れなくなってしまう。特にわたしたちが一般的に飲んでいるアラビカ種は、今よりも涼しいところで作っていたもので、気温の上昇によって、作る場所を高地にうつしてはいるものの、土壌が変わってしまうため今の品質のまま作り続けられるかがわからないのである。

 

 

メガネの形で顔の印象が変わる?


いまや、ファッションアイテムとしても用いられているメガネ。そんなメガネ業界が注目しているのが、ぺこ&りゅうちぇるのぺこのメガネ選びである。ぺこは自分の三角顔を理解した小顔効果のあるメガネ選びをしていたのである。

ちなみに、日本人の7割は、顔の長さが横よりも縦が長い面長顔である。面長顔の人が顔を小さく見せるためには…フレームの縦幅が大きいタイプのメガネをかけると小顔効果が期待できる。

 

そんな顔にまつわる初耳学。

第一印象が人の信頼を生むと言われているが、実はぺこ&りゅうちぇるのりゅうちぇるが第一印象をよくするためのポイントを駆使していると言われている。それは一体どんなポイントなのか?

 

人の印象に強く残るのは、顔を縦に3分割した時最も割合の大きい部分なのである。面長顔の人は深いシワや表情の癖がネガティブな印象として残ってしまうのである。そこでりゅうちぇるが行っているのが、バンダナや前髪でおでこを隠すことである。

第一印象で大切なのが、相手の目線を目元に集中させることである。女性の場合は、目元にチークを塗ることによって、より目線を目元に集中させることもできる。

 

 

スポンサードリンク

シネマとキネマ、その違いと大正時代にキネマが広まった理由とは?

キネトスコープ
キネトスコープ

映画を表す言葉として「シネマ」と「キネマ」という言葉がある。大正時代に日本では「キネマ」という言葉として映画が広まったのだが、その理由はなんだろうか?

 

映画の原型と言われるものを作ったのはエジソン。一般的に広まったものがキネトスコープである。このキネトスコープの発明者がエジソンなのである。今のような形ではなく、大きな箱の中を除いて鑑賞するものであった。これをパリの博覧会に出した後、改良したものを作ったのがリュミエール兄弟でシネマトグラフというものである。

このシネマとキネマという2つの言葉があったのだが、日本の場合、シネマは「死ね」を連想する言葉として嫌煙され、キネマという言葉が広まったのである。