COUNTA関数 Excel関数(5)

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こんにちは。ひとりで.comです。初心者でもわかりやすい、Excel関数の使い方を解説しています。

今日は、COUNTA関数について解説していきたいと思います。

前回、COUNT関数については説明しました。COUNT関数では、対象となる範囲の中にある「数値」の個数を調べる事ができました。

では数値以外のものについて調べるにはどのように関数を使ったら良いのでしょうか?そんな時に活用するのがCOUNTA関数です。

Microsoftのページでは以下のように説明されています。

COUNTA 関数は、範囲に含まれる空白ではないセルの個数を返します。

すなわち、空白ではないすべての値(数値、文字列等)の個数を調べる事ができます。聞いた感じどちらかというとこちらの方が使い勝手が良さそうですね。裏を返すとCOUNTA関数を用いればCOUNT関数とほぼ同様の事もできてしまいます。

それでは、実際の例について見ていきましょう。

Excel 関数 COUNT関数2

例えば上記の表、クラスの生徒の名前とテストの結果、順位を表示しています。テストを受けた人数をカウントしようとして、COUNT関数を使って、テストの結果の列(数値)の数をカウントしています。これをCOUNTA関数を使って表現するとどのようになるでしょうか?

Excel 関数 COUNTA関数

上記とほとんど似ているように見えますが、

=COUNTA(C3:C7)

となっています。

これが表す意味は…「C3からC7の中で空白でないセルの個数はいくつあるか」ということをあらわしています。

Excel 関数 COUNT関数3

結果は同じく「5」となりました。

ちなみにCOUNTA関数の場合、調べる個数は数値に限定しないため、B列を使っても同様の答えを導く事ができます。

Excel 関数 COUNTA関数2

=COUNTA(B3:B7)

と記載しても同じ「5」という結果を得ることができました。

COUNT関数は数値の個数を調べる、COUNTA関数は数値を含む空白でないセルの個数を調べる、そんな風に覚えておくと良いかと思います。