COUNTIF関数 Excel関数(7) – 条件に当てはまる数をカウントする関数

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こんにちは。ひとりで.comです。

今日はCOUNT関数の応用編、COUNTIF関数について紹介していきたいと思います。

これまでCOUNT関数について、COUNTA関数COUNTBLANK関数などについて紹介してきました。COUNTIF関数は、「とある条件に当てはまるものの個数」を算出することができます。

Microsoftの説明には…

COUNTIF 関数 (統計関数の 1 つ) は、1 つの検索条件に一致するセルの個数を返します。たとえば、特定の市が顧客リストに表示される回数を返します。

と記載してあります。数式としての使い方は…

=COUNTIF(範囲, 検索条件)

というように表します。

 

例えば…の例とはちょっと違いますが、以下の様な場合について考えてみましょう。

Excel関数 関数 COUNTIF関数

上記の表の中で50点以上の人数をカウントしたい場合、どのように示すことができるでしょうか?

Excel関数 関数 COUNTIF関数2
Excel関数 関数 COUNTIF関数2

上記のように

=COUNTIF(C3:C7,”>=50″)

と表すことができます。この数式の意味は…「C3からC7のセルの中で50以上の値の個数を表示しなさい」という意味になります。

Excel関数 関数 COUNTIF関数3
Excel関数 関数 COUNTIF関数3

上記のように「4」という値が返されました。

もちろん上記の表で、テストの結果だけでなく、RANK関数で表示されている順位が3番以上の人…などといったような条件に当てはまる数値を返すこともできます。

 

COUNTIF関数を応用すると、いわゆる「重複チェック」のような事もできるようになりますが、少し複雑な数式になりますので、そちらについてはまた別途紹介していきたいと思います。